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治験コーディネーターの離職率

せっかく時間をかけて転職活動の準備をしたり、今までの会社を退いてまでも転職したりしたのに、転職先が良い職場でなければ、転職した意味がありません。転職先でも失敗しないための一つの指標になるのが、離職率です。

離職率は必ずしも同じではないですが、その職種や会社での働きやすさと関係します。離職率が高ければ、働きにくい職場である可能性が高いですし、逆に離職率が低ければ、働きやすい職場である可能性が高くなります。離職率の計算方法は、その年のはじめの従業員数を分母として、年内に退職した従業員数を分子として計算します。この場合、その年度に就職して、年内に退職した従業員は除かれます。では、実際に治験コーディネーターの離職率はどの程度なのでしょうか。

治験コーディネーターの離職率を示した統計資料はありませんが、様々な資料を参考にすると、全国平均の治験コーディネーターの離職率は10〜20%程度と言われています。離職率を公表している企業は、ある企業は5%程度、違う企業は10%程度と公表しています。治験コーディネーターに従事する方の多くは30代女性であることから、出産や夫の転勤が原因で離職する方がいらっしゃるそうです。

離職率は、エリアによっても大きく異なります。これは、求人倍率と同じように都心部では離職率が高く、地方では低くなっています。具体的には、東京や大阪の治験コーディネーターの離職率は高い傾向です。転職先がたくさんあり、給与や条件の良い企業があると転職をするということが理由の一つ。一方、地方の離職率は低い傾向にあります。良い条件の転職先が少ないことや、転職そのものをあまり容認しない体質があることも理由の一つです。

では、治験コーディネーターとして働いていた方で、どのような理由で離職をしたのかというと、最も多いのはより良い条件のSMO企業への転職が最も多く、30%を占めていました。20%を占める理由としては、勤務先が遠くなったり、給与が低かったりなどの理由もあります。また夫の転勤や結婚が10%程度、治験における各部署の調整が向いていないと考えて離職した方も10%程度いらっしゃいました。ですが、看護師さんによく見られる離職理由の「残業が多いこと」や「休みが少ないこと」は治験コーディネーターの転職理由ではあまり見られませんでした。それよりも給与などの条件の悪さが転職の主な理由として考えられています。

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