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看護師が治験コーディネーターになる

看護師から治験コーディネーターになるためには、ほかに特別な資格を取得する必要はまったくありません。看護師が、治験コーディネーターになっている例は多くみられますし、他の医療関連の職業と比較しても、看護師が治験コーディネーターになる数は、ダントツで多いという事実があるのです。

治験コーディネーターの仕事を考えると、そのほとんどの仕事内容は、医師や看護師や被験者などとのコミュニケーションに多くの時間を費やすことになるわけです。つまり日頃から外来の患者さんであったり、入院をしている患者さんとのコミュニケーションや、同僚の看護師や、医師などとコミュニケーションを取ることができなければ、成り立たない看護師という職業をしていたのであれば、すんなりと、治験コーディネーターの仕事はこなすことができるでしょう。

ただし問題はひとつあります。それは薬剤師と比較して、薬学の知識が、薄いという点にあります。治験コーディネーターとは、新薬に対して臨床試験をかけ、それが安全であるかどうかを測る仕事なわけですから、当然に薬学の知識は必要になってくるわけですよね。こういった面で見てみると、どうしたって薬剤師出身の人間の方が有利なわけですよ。ですから、治験コーディネーターの経験があれば、それでも重宝されることになるでしょうが、もしも未経験である場合には、独学でも薬学の知識はある程度に把握しておくべき必須課題と言えるでしょう。

こういったものは、転職支援サービスサイトが定期的に開催しているセミナーなどに参加しても、充分に治験コーディネーターに必要な知識なんてものを習得することができますし、これから学んでいくべき課題というものを知ることができるでしょう。コミュニケーション能力はすでに持っているわけですから、あとはこの部分のフォローができていれば、看護師から治験コーディネーターへの転職の成功率は、非常に高いものになるでしょうね。

あとは給与面の問題です。はっきりいって、医療業界の中でも、看護師は医師についで高給取りであることに変わりはありません。もちろん病院や企業などの規模などによっても、左右されますが、治験コーディネーターのスタート年収は、非常に低いものとなっています。20代であれば、大手やそのほかの中小の企業をまぜても、320万円から380万円程度というのが現実の相場になっています。スキルの高さや臨床経験の豊富さで、450万円前後の評価はしてくれるかもしれませんが、看護師の相場に比べてみるとなかなかに厳しい現実が待っているということを、覚えておきましょう。

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